【白鳥寿美礼】ＡＶ業界には縁がないと思っていた豊満美熟女

大きなおっぱいが印象的な白鳥寿美礼さんですが、彼女の現在はどうなのでしょうか。また、SNSや風俗についての情報は？出演しているAV作品は？

白鳥寿美礼のプロフィール

豊満美熟女という言葉がピッタリな白鳥寿美礼（しらとり すみれ）さんは青森県出身で2011年タカラ映像よりデビューしました。しかし、10年後の2021年1月31日をもって引退することをブログで発表しました。色気があってAV女優向きだと思いますが、引退発表の記事を見るとAV業界は自分に縁がない世界だと思っていたそうです。

自分なんぞには縁がなく、遠い世界のお話と傍から見ていたAV業界に自分が入るとは…人生とはわからぬものですね。

何が起こるかなんて、想定や想像どおりにはいかないのが人生と身をもって実感しました。

だから、毎日、一瞬がほんとに大事ですね。

引用：白鳥寿美礼 オフィシャルブログ「引退のご報告」

白鳥寿美礼のＳＮＳ・風俗情報

熟女系AV女優が在籍しているリズムプロモーションという事務所に所属していて、Xでイベントなどの情報を発信しています。風俗については過去の情報はありますが、2024年2月現在どこかの店に在籍しているという情報はありません。東京「たわわ。新宿店」という風俗店に数年前まで在籍していたようですが、店のホームページは見られなくなっています。

白鳥寿美礼のＡＶ作品

大物演歌歌手25周年パーティ 遺恨を持った元スタッフの逆襲ぶっかけ！ 白鳥寿美礼

大物演歌歌手と言うにはちょっと音痴な中年女性が歌っているシーンから始まる。歌い終わると楽屋でマネージャーを𠮟りつけている。彼が持って来たペットボトルの水が冷たいと言う。たじたじになっている彼に向かって「あなた、何年私のマネージャーやってるのよ」と毒を吐く。機嫌が悪いようだ。「この後の予定キャンセルしようかしら」と言う彼女にマネージャーが謝ると、「あんた今日何回目？」と嫌味を言う。「クビにしてもいいのよ。今までのダメなスタッフ全員クビになったんだから。芸能界から干されちゃったのよ」と暴言を吐く。スタッフの一人が彼女に弁当を持ってくると、「何この不味そうな弁当」と言う。スタッフがスーパーで特上の幕の内弁当を買ってきたと言うと「私は料亭の幕の内弁当しか食べないの」と言い、恐縮しているスタッフに向かって「本当にどいつもこいつも使えないんだから」とさらに毒づく。

彼女とマネージャーがファミレスで話をしていると、彼は「寿美礼さん、スタッフにはもっと丁寧な態度で接したほうがよろしいかと……」と忠告する。「さっきのスタッフには謝っておきましたので……」と言う彼だが、彼女に「あんた何謝ってるのよ。使えないスタッフはクビにしてもらいなさいよ」と言われてしまう。彼がCDやライブのチケットが売れていないと苦言を呈すると、彼女はテーブルを叩き「あんた私のことバカにしているの？CDが売れないのは作詞作曲が悪いからでしょ？」と反論。しかし、ウエイターがケーキを持って来ると彼女の態度がガラッと変わる。彼が彼女のタイプらしかったのだ。彼女はマネージャーに「店を貸し切りにしてもらいなさいよ」と無理を言ってマネージャーを使ってほかのお客さんにお金を渡して帰ってもらう。マネージャーは戸惑っているウエイターの男に「君、店長にも話をつけてきたから……。あとは寿美礼さんの思うようになりなさい」と言って立ち去る。

彼女とウエイターの男とのセックスシーン。男の股間に頬ずりして「すごいいい匂い」と言ってフェラをし、テーブルの上でクンニさせて、男が挿入してから彼女の顔に発射。彼女は男にうっとりした声で「今日はとても素敵だったわ」と言う。場面が変わると、高級クラブで彼女が酒を飲みながら隣にいるマネージャーと話をしている。彼女が「最近、本当にテレビの仕事ないけどちゃんとしてるんでしょうね」と言うと、彼は「寿美礼さんがガツガツもの言っちゃうから共演NGのタレントさんが多くて……」と苦し紛れに言う。「歌手生活25周年記念イベントに向けて頑張ってもらわないと……」と言う彼に、「また南山のじじいに会わなきゃダメなの？」と彼女は聞く。「もちろん、歌手の大先輩である南山三郎先生のお墨付きをいただいたほうがいいですから……」と言う彼だが、「あのじじいケツは触るは胸は触るはセクハラで大っ嫌いと言う。「そう言わずにお願いしますよ」と頼むと彼女は「わかったわよ。やればいいんでしょ」としぶしぶ承諾する。

大御所歌手が来ると、彼女は媚びを売るように「私、デビュー25周年を迎えるんですけど……。その記念イベントがあって先生に応援してもらえたらなと思って……」と言うと、大物歌手は「そうか、寿美礼ちゃんもデビュー25周年を迎えるのか……」と言いながら彼女の腿や胸を擦る。そして、ソファの上でクンニが始まると彼女はパンツの上から匂いを嗅ぐ彼に「先生は変態なんだから。約束守ってくれなかったら変態のことバラしちゃうんだからね」と言い、自分の売り込みを忘れないプロ根性が垣間見られる。テーブルをどかして顔面騎乗が始まるが、その後のフェラで彼をイカせて終わる。

ホテルのベッドで彼女が横になっていると、「失礼します。お呼びですか？」と言ってマネージャーが来る。聞きたい事があって呼びつけたのだが、彼が報告を終わって帰ろうとすると「ちょっと待って」と呼び止める。「私、新曲のレッスンでストレスすごい溜まってるんだよね」と言い、「暇つぶしにオナニーでもして見せてよ」と言う。「はい？」と聞き返す彼に「ねえ、私に逆らうの？誰のおかげでお仕事あるんだっけ……」と威圧的に言う彼女。結局、彼は彼女の前でオナニーする羽目になる。彼の乳首を舐めたりして揶揄う彼女だが、やがてフェラと手コキでイカせる本格的なプレイに発展していく。

彼女が着物を着て歌っている場面に変わる。デビュー25周年記念イベントのようだ。歌い終わると照明が明るくなるが、不審に思った彼女が「スポンサーやプロデューサーはどこにいるの？」と言ってマネージャーの名前を呼び、「これどういうことよ」と言う。すると、マネージャーは「今日のイベントはなあ、あんたの25周年を祝うものなんかじゃねんだよ。あんたにクビにされた者、業界を干された者、屈辱的な扱いを受けてきた者たちの復讐のためのイベントだ」とどんでん返しな展開に……。「何なのよそれ。世話になっておいてクビ？どの口が言ってるのよ。あんたもクビよ、今すぐここから出ていきなさい！」と言う彼女だが、「クビですか？ありがとうございます」と開き直る彼に「どいてちょうだい」と言って帰ろうとするが、彼は彼女を引き止め、「おい、みんな、復讐してやろうぜ！」と言い、男たちによる集団レ〇プと言ってもいいほどのエッチな復讐劇が始まる。ストーリーの部分は非常に凝った作りで余程ドラマ好きな監督が作った作品かもしれない。

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