【加山なつこ】ＡＶ女優キャバクラのママも務める豊満美熟女

知名度も高くて活動歴も長い加山なつこさんですが、彼女の現在はどうなのでしょうか。また、SNSや風俗についての情報は？出演しているAV作品は？

加山なつこのプロフィール

加山なつこ（かやま なつこ）さんは神奈川県出身で1989年に「加山なつ子」の名前でAVデビューしますが翌年に一時引退します。『ギルガメッシュないと』というテレビ番組に出演したり、ストリッパーとして活動していました。22歳の時、「できちゃった結婚」をしますが、1年半で離婚。2004年に豊満熟女系のAV女優として現在の女優名で復活します。同期にデビューしたあるAV女優と再会したことが再デビューにつながったといいます。新橋にあるAV女優専門キャバクラ「SHUNGA」でママを務めています。

加山なつこのＳＮＳ・出勤情報

彼女がママを務めるSHUNGAのセット料金は20時から20時59分までが8千円、21時からラストまでが1万円となっています。ほかに指名料金や延長料金などがあります。詳しくはリンクを参照してください。

加山なつこのＡＶ作品

SUPER FISHEYE FETISHISM 迫力興奮蜜写 スナックママムチムチ豊満どエロBODY 加山なつこ

店のカウンターにいるのは巨乳美人ママ。男の客がママと何やら相談事をしているようだ。会社の上司と反りが合わなくて悩んでいる事や最近彼女にフラれたというありきたりな悩みだが、ママは「それはダブルパンチね」と真剣に聞いてくれているようだ。話は元カノとのセックスの話題になり、お互い受け身でセックスの相性が悪かったのだという。彼はMで「女の人に顔に乗られたり、おっぱいを押し付けられたりしたい」そうだ。話はさらに具体的になる。元カノに「オナニーを見せて」と言ったらフラれたのだという。彼が「ママみたいな女の人が自分の彼女だったらなあ」とため息交じりに言うと、ママは最初「本当？」と軽く受け流すが、ちょっと考えてから「今日、もう遅いから店閉める。ストレス発散しなさいよ。私がいろいろしてあげるから」と言い、男にとって理想の展開になる。

店を閉めたママはカウンター席に座っている男の前に来て自分の胸を揉みながら、「興奮してきちゃった」と言う。男は目を見開いて「凄い」と言わんばかりに見ているが、彼女はお尻を向けて誘惑するようにスカートを捲し上げてパンテイーを丸出しにする。そして、カウンターに座っての見せつけオナニー。ママはカウンターの上に潮を吹いてしまう。そして、カウンターの中に二人が入って潮を吹いたばかりのマンコを男の顔に押し付けて顔面騎乗。男性客が最初に言っていた事をそのまま叶えてくれる超優しいママだ。そして、フェラでイカせてしまう。

今度は彼女は寝室で寝ている男性の顔におっぱいを押し付けながら起こそうとする。透け透けのランジェリーを着たママは眠たそうな男に向かって、「今日、変な客が来て、疲れたのよ。ねえ、聞いてほしいのよ……」と言って起こそうとするが、男は眠たそうで起きようとしない。しかし、そのうち目が覚めてきた男と彼女はシックスナイン、アナル舐め、手コキ、フェラ、パイズリ、騎乗位、バックなどのプレイののち最後は男が正常位で射精。

店のトイレに場面が変わると、中高年のサラリーマンらしき男性が用を足している。揶揄うように覗いていた彼女は男に近寄っていき、キス責めにしたり巨尻を男の下半身に押し付けたり男の顔にパンストを履いたままのマンコを押し付けたり……。男が着ているワイシャツのボタンを外すと乳首舐めしてから下に移っていき、いやらしい音を立てながらのフェラ。男は「出ちゃう」と言ってあっさり彼女のお尻に発射してしまう。そして、最後は店のボックス席で今まで登場した男性3人との4Pプレイ。3人に電マ責めにされたり、ローションを使ったプレイもある。ママの淫乱ぶりが際立つ作品だ。

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