【出会い系】ドタキャン後に歌舞伎町の満喫でデブと即ヤリ

初めての出会い系サイト体験談となる今回は果たしてどういう展開になって、どういう結果が待っているのでしょうか？

ドタキャンまでの流れ

出会い系サイトで募集をかける

某出会い系サイトで次のような内容で募集をかける。

これから都内で会えるぽっちゃり系の女性　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お茶からでも大丈夫ですのでよろしくお願いします。　

女性からメッセージが来る

すぐ２人の女性からメッセージが来る。

女性Aは40代前半の都内の女性。

女性Bは40代後半の都内の女性。

ボクは最初の会話のノリから女性Aのほうに優先して返事を返した。

僕は「ポスト」って何のことかわからなかったので聞き返した。

時計台って言われてもすぐわからなかった。

スマホで「品川駅　時計台」で検索したら場所がわかった。

ボクは急いで支度して出かけたのでこの質問を見ていなくてスルーしていた。

スマホの路線情報で調べたら午後9時45分品川駅着だったが、ウソを言って少し早めにした。

電車に乗っている間、彼女のプロフィール欄を見たら、彼女自身「今からあそぼ」というジャンルで募集をかけていた。

内容はこんな感じ。

潮吹きますよ

この時、ボクは勝手にエッチOKなのだと思い込んでいた。

風向きが変わる

ボクは女性Bには次のようにメッセージを送っておいた。

女性Bからはこのようなメッセージが届いた。

電車で新橋駅に着く頃、女性Aからメッセージが来た。

ボクはちょっとビックリしたが、冷静に考えたら自分で「お茶からでも大丈夫」と募集していたことをすっかり忘れていた。

飲み奢るといっても高い店かもしれないし、たくさん飲む女性かもしれない。

ここまで来たのにそれはないよ。でも、彼女はアダルトな募集もかけてたし、奢ればエッチまでいけるかもしれない。

奢ると言って彼女の気持ちが変わったのだと思っていた。

でも、品川駅に着いた頃、彼女とやりとりしたメッセージを見返そうとしたらすべて消えていた。拒否されたのだろう。

漫喫エッチまでの流れ

別の女性にメッセージを送る

品川駅の改札をいったん出たらすぐそこに時計台があったが、彼女らしき人物は見回してもいなかった。

柱に寄っかかりながら女性Bにメッセージを送った。

しばらく時間をおいて彼女からメッセージが来た。

22時10分ぐらいで品川から新宿までは20分ぐらいかかるので着くのは22時30分ぐらいになる。待ち合わせて会ったり歩いたりの時間も考えると1時間も遊べそうになかった。

いや、最初から新宿に向かってても23時30分までしか遊べないなら大して変わらないし……。

せっかく会えると思って出かけて来たのに会えないってなるとさすがに萎えるし、元を取り返そうとするのが男の心理です。

パチンコで負けてるのになおさら意地になる心理に似ています。

また出会い系サイトで募集をかける

また出会い系サイトに書き込みして募集をかけた。

これから新宿で会えるぽっちゃり系の女性　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会える方いましたら連絡ください。

もう電車に乗って新宿に向かっていた。土曜日ということもあってメッセージはちらほら来ていたが、内容も良くなく女の子も好みじゃなかったりして返事は返さなかった。

出会い系サイトの募集欄に次のような書き込みがあった。

歌舞伎町のネットカフェでイチャイチャしたいです

スタイル欄は「ぽっちゃり」で、プロフィールには太っているので苦手な方はごめんなさいと書いてあった。

さっそくメッセージを送ったら返事はすぐ来た。

ボクはネットカフェに着いたが、どうしていいかわからなかったので聞いた。

ボクは彼女の部屋に行くものだと思っていたら、部屋に来てくれるということだった。

着いたネットカフェ⇩

店員に聞いたら1人用の部屋は空いてなくて、2人用の部屋しか空いていないということだった。土曜日のこの時間だから仕方ないだろう。料金は2人分かかるが1時間でも1,500円ぐらいだと言われた。

鍵を渡されて階段を上っていくと扉が⇩

扉を開けて中に入るとこんな感じでした⇩

しばらくするとノックする音が……。扉を開けて入って来たのは背は低めのぽっちゃりな女性。顔はそれほど可愛いわけでもなく不細工なわけでもない過不足のない感じ……。いや、十分可愛かったかな？グレーのパーカーの付いたニットのセーターを着ていて黒の薄手のスカートを履いていた。

2人用の部屋で良かった。1人用の部屋だったらすごい狭かったに違いない。彼女がボクの前に座ってちょっとの間、話をした。プロフに書いていた歳を忘れていたので聞くと30代前半ということだった。それなりの歳に見えた。

いよいよエッチすることに

彼女の体型はこんな感じでした⇩

まず彼女のおっぱいを服の上からもんでから胸の谷間に顔をうずめた。彼女の豊満な胸の感触を確かめたかった。やっぱり幸せな瞬間だった。そして、彼女の豊満なカラダを抱いたが、やっぱり太っているほうがボクにとっては抱き心地は良かった。彼女は何も言わずに自分で服を脱いだ。ブラはしていなかった。おっぱいの谷間に顔をうずめたり、乳首をなめたり吸ったり……。そして、彼女に「キスは大丈夫？」と聞くとうなずいたのでキスを求めるようなしぐさをすると、ごく軽くボクの唇にキスした。ボクは思わず「それだけ？」と聞いてしまった。かすかにタバコの臭いがしたから喫煙者のようだった。そして、彼女のスカートの中に手を入れて股間を触ったらパンツは履いていなかった。履いていると思っていたボクは意外に思って、「あれ？」と言ったが、彼女は笑みを浮かべながら「ノーパン」とつぶやいた。

彼女に「横になってくれる？」と言って寝かせるとまずはキス。今度はちゃんと舌を入れたキスをしてくれたが、あまりディープなキスはNGなようだった。おっぱいを舐めて吸ってから乳首を軽く噛んだら「痛い」と言われた。軽くだったが、少しでも痛い事は嫌いみたいなのでやらないことにした。「クンニは大丈夫？」と聞いたら、「お風呂入ってからならいいけど……」とか、「今日、生理なの」とかいろいろ言われて拒否された。彼女が責める番になると、ウェットティッシュを持って来ていてボクのチンポを拭いてからフェラが始まった。ボクは壁に寄りかかりながら足を開いて座っているとたまに上目遣いでボクの顔を見ながらフェラしてくれた。彼女は控え目にではあったが音を立ててフェラしていた。外から店員や客の足音や扉を開ける音などが聞こえていたので、ボクらの部屋の近くを通った人には音が聞こえていたかもしれない。

「お姉さんもさんざん責めたんだからオレにも責めさせてよ」と言ってクンニさせてもらうように頼んだ。おっぱいしか責められないというのはさすがに寂しい。ボクは「臭くても平気だから」と言ったのですが、「お兄さんが大丈夫でも私がダメだから……」と言っていたのだが、結局、彼女はさせてくれた。クンニする前に「拭かせて」と言って、彼女はアソコをウェットティッシュを使って拭いた。彼女のマンコは少し匂いがするだけで全然臭くなかった。「あまり匂いしないよ。ただほんのりいい匂いがするだけ。お姉さんキレイ」と言うと、「拭いたから……」と言った。彼女に顔面騎乗をお願いしたら、ボクの顔の上に乗っかってくれた。肉厚マンコで窒息しそうになった。彼女は「息が苦しかったら手でたたいて教えて」と言ってくれた。「腰を動かして」と言ったら動かして、ボクの顔にマンコをこすりつけてくれた。結局、ゴム着けて騎乗位で終わった。最後に服を着ながらドタキャンされてからここに来たことをいろいろ話したあと、彼女は「そろそろ失礼します」と言って、部屋から出て行った。ネットカフェの料金は1,200円程度だった。

今回の感想

前半にあったドタキャンなど不運が重なって気分も萎えていましたが、半分やけくそで行った先のネカフェのコが良かったことで一発逆転して辛うじてプラスになったような感じです。決して褒められたものではありませんが記事にするにはまずまずでした。

今回、僕が使った出会い系サイトはハッピーメールです。これからもなるべく良い経験をお伝えしていきたいです。

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