厳選！デブ・ぽっちゃり・豊満熟女おすすめ企画モノＡＶ作品

DEBUTOPIAが独断と偏見で選んだデブ・ぽっちゃり・豊満熟女の企画モノ作品をご紹介します。

ぽっちゃり人妻淫乱マンション（仮） 原作しのざき嶺

エロマンガ界の巨匠しのざき嶺氏の作品を実写化した作品。

マンションの一室に集まった豊満な人妻たち。ひろみが「それで、真穂ちゃん、何の話なの？」と聞くと、「この前の話なんだけどね」と真穂が切り出す。彼女はエロい体験談を話し出す。彼女は干してある下着を盗もうとしていた男を部屋に呼んで説教。そのうち男の顔に脱いだパンティーをかぶせ「好きなだけ嗅いでもいいのよ」と言って男をからかう。フェラしたり顔面騎乗したりと好きにしてから騎乗位で挿入。「私の下着盗むくらいならまだまだいけるでしょ？今度はバックから突いてみなさいよ」と命令。そのあとも男に中出しさせるまでセックス。

数日後、スレンダーな女性とぽっちゃりした女性がマンションに訪ねて来て5人での会話になる。なぜか緊張しているぽっちゃりな女性。真穂に「ああ、青木さん緊張してる」と言われてしまう。彼女はどこかしらバツが悪そうだ。真穂が「黒姫さんはそういう話ないの？」と振ると伊織は「あるわけないじゃない。あればもっとピチピチしてるわよ」と言う。伊織に「そりゃそうだ」とからかうひろみ。「ひろみは冷たいわね」と言う伊織に「そりゃあ長年同じマンションに住んでるんですもの」と笑って返すひろみ。しかし、伊織はやがて意を決したように「いいわ、私のとっておきの話してあげる」と話し始める。

美季という女性にメールで用事があると言われてマンションに行った男。しかし、そこには違う豊満な女性がいた。帰ると言う彼に彼女は「ちょうど話し相手がいなくてさびしかったところなの。こんなおばさんじゃ嫌かな？」と聞くと、彼は「いや、そんなことないです」と答える。美季と彼は付き合っているがまだ手を握っただけという。彼女が美季は部活の先輩と4Pしに出掛けたと打ち明けるとショックを隠せない男。彼女は男に脇を見せて「腋毛伸ばしてるの。すごくスケベに見えるでしょ？あとね、すごくいやらしい匂いがするの」と言って匂いを嗅がせる。手コキ・フェラのあと、男に向かってくぱぁして手マンさせクンニさせたのち、挿入して中出しさせる。

伊織が話し終わると真穂が「へえ、いいなそういう話」と羨ましがる。ひろみが「ほら、青木さん困ってるじゃないの。そんな話ぱっかりで……」と気を遣う。「大丈夫です」と答えるりん。そうしているうち、スレンダーな女性は自分のエッチな体験を思い出したようだ。そして、「ベリーダンスの女」というシーンになる。彼女はボケっとしていると「櫻花ちゃん」と言われてはっと我に返る。「ひろみも聞いてばっかりいないでたまには話しなさいよ」と伊織に振られたひろみは「わかったわよ、話すけど……。伊織ちゃん、あとで覚えておきなさいよ。実はね……」と話し始める。

毎日オナニーばかりして「オマンコ見たい。セックスしたい」と悶々とする童貞男。隣りの家の2階からセックスの音が聞こえて、それを聞きながら外でセンズリしているところを隣りのおばさんに見つかってしまう。裸足で外に出た彼は彼女の家に招かれ汚れた足を拭いてもらう。彼女の息子がAVを観ながら寝てしまったらしく、聞いた音はその音らしかった。いきなりお尻を突き出す彼女。彼はお尻に顔をうずめて「おばさん、もうおかしくなりそうなんです。オマンコ見せてください」と頼む。「ダメよ、汚いから……」「匂うわ、臭いわよ」と言いつつも彼に向かってくぱぁする彼女のオマンコをクンニする男はついに挿入して中出ししてしまう。

時計を見ながら「えっ、もうこんな時間なの？早いわねえ」と伊織が言うと「じゃあみんな解散」と言う真穂。「青木さん、ごめんなさいね。いつもこんな話ばっかりじゃないのよ」と言うひろみに「いいえ」とあくまで控えめなりん。真穂が「青木さんのエロい話聞きたい」と聞くと慌てたように「私なんてそんな話ないです」と否定する。

場面が変わると、りんはホテルの部屋で男に招かれセックスしている。彼女が家に帰ると夫が待っていて「おかえり。お仕事どうだった？」と聞かれる。彼女はスカートをたくし上げて「あなた……勝手に入れられて中出しされちゃった……」と申し訳なさそうに言う。ソファに座って股を広げる彼女のオマンコに指を入れて「まだ中から出てくるよ。子宮までべっとりだね」と言う夫。彼女は夫の同意のもとに働いているホテヘル嬢だった。

最後に特典としてそれぞれの女優さんや男優さんのアフレコ付きのマンガが見られます( ´∀｀ )

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大豊満 肉いじめ弄虐

スナックのカウンターに座っているミュウのもとにスーツを着た2人組の男が訪ねてくる。2枚の写真を見せて知らないかたずねると知らないと言い張る彼女を力ずくで連れ去ろうとする。

暗い部屋で男同士が相談事をしている。「要件というのは？」と聞く中年男に彼は3枚の写真を見せる。アリスは元カノで「おまえのことなんか最初から好きじゃねんだよ。おまえの金が目当てだったんだよ」と言われ、連れのみらいには「アリスがおまえのこと好きなわけないじゃん。ばっかじゃないの？勘違いだし……」と言われ、2人が通うスナックのママには「あんたのおかげで儲けさせてもらったわ。おめでたい男。お金あるんだったら整形すればいいのに……」と言われ、自分をバカにした3人を許せないという。「とにかくこいつらオレの言うこと何でも聞く豚にしてやりたいんですよ。そのためならお金はいくらでも払います」と言う彼に「まあ、こちらとしては理由なんてどうでもいいんです。お金さえいただければ何でもいたしますので……」と返す男。

ドロドロした話は監獄のような場所での復讐セックス劇になる。

手かせをはめられて牢屋に入れられているミュウ。男が鉄格子の扉を開けて「さあ、入るんだ」と言ってアリスとみらいを檻に入れると閉めて鍵をかける。

「ママ！大丈夫？」と言って心配する二人。「あなたたち、大変な所に来ちゃったわね。でも、あの方々に身をゆだねれば大丈夫。すぐ良くなるから……」と言うママにみらいが「ママ、ここどこなの？」と聞くとママは気を失ってしまう。お互い顔を見合わせて「どうしよう」と心配する二人のもとにスーツを着た男がやって来てアリスの手を引っ張り無理やり連れて行く。

二人は男たちに電マ、洗濯バサミ、ロウソク、緊縛などのプレイでいたぶられる。

ふたたび暗い部屋で男同士が密談している場面に変わる。「お待たせいたしました。ただいま90%ほど調教が完了しております。あとはこちらも協力いたしますので、あなたの力で100%にしていただきたいのですが……」と言う裏社会の男。男は「ほんとですか？あ、もしよかったらオレの友達も呼んでもいいですか？」と聞く。中年男は「うーん、まあ、1人で3人の方を相手にするのは大変でしょう。わかりました。許可いたしますのでぜひ友達もお越しください」と言う。依頼した男は喜ぶ。

3人の女は縄で縛られて天井から吊るされている。今にも泣きだしそうな表情のアリスと呆然とした表情のみらい。そこに男が来ていきなりミュウのカラダにムチを打つと、それが合図のように調教が始まる。吊るされて自由が利かない3人のカラダにロウソクを垂らしたり電マ責め。縄での拘束を解かれても首輪や手かせをはめられたままフェラさせられたりファックさせられる地獄絵図のようだがエッチなセックスは続く。

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